Vol.43

ひょっとしたら住宅ローン金利が5%を超えるかも!?

2018.2.4

みなさん、こんにちは。

先月19日に政府は、1月の月例経済報告で国内景気の基調判断について、
「緩やかな回復基調が続いている」から「緩やかに回復している」に
引き上げました。

https:/www.nikkei.com/article/DGXMZO25899340Z10C18A1EA4000/
日銀が23日に発表した主要銀行貸し出し動向アンケート調査でも
上場企業約1600社(金融や新興企業など除く)の2018年3月期の純利益は、
前期に比べて17%程度増える見通しと「企業の資金需要増=景気好調で2期連続」
って、実感はないんですが、世の中、なんか景気が良くなってさてるのかも!?
となると、気になってくるのは、住宅ローンの金利ですね。
住宅ローン金利は、10年期限の日本国債の金利に影響されます。
日本国債の10年の金利動向を考えると、今後の住宅ローンが見込めます。
この10年国債の金利に最も影響するのが、日本政府(及び日本銀行)の政策。
現在の超低金利政策を推進する限り、超低金利は維持されると考えられますが…
ひょっとすると、金利上昇局面を迎えるかもしれません。

 

内閣府は、経済財政諮問会議の参考資料として、定期的に
「中長期の経済財政に関する試算」をしています。(平成30年1月23日付が最新版)

http://www5.cao.go.jp/keizai3/econome/h30chuuchouki1.pdf
それによると、今後の住宅ローンの金利はどうなっていくのでしょう?
現実的な「ベースラインケース」(8ページ)での各目長期金利はこうです。
・2018年:0.0%
・2019年:0.0%
・2020年:0.3%
・2021年:0.7%
・2022年:1.2%
・2023年:1.6%
・2024年:1.9%
・2025年:2.0%

・2026年:2.1%

・2027年:2.2%

 

成長実現ケース(7ページ)の場合で、
・2018年:0.0%
・2019年:0.0%
・2020年:0.4%
・2021年:0.9%
・2022年:1.4%
・2023年:2.0%
・2024年:2.6%
・2025年:3.2%
・2026年:3.6%

・2027年:3.8%

2027年には10年国債金利は4%にせまると予測されています。
その時は住宅ローンの固定金利も5%を超える時代がくるかもしれませんネ。

 

家を建てるとなると、まず考えなければいけないのが、住宅ローン。
景気によって返済額が上下する「変動金利型」や、
ずっと一定額の「固定金利型」、固定金利期間を一定期間に限定した
「固定金利期間選択型」など、住宅ローンの種類はさまざま。
さて、みなさんにはどれがぴったりなんでしょう?

 

一般的に住宅ローン選びのポイントは3つ。
ひとつ目は子どもの進学や退職など、今後数十年間にわたって起こる
ライフブランから考えるということ。
ふたつ目は、「返せる額」で資金計画をたてるということ。
家計をチェックして「返済終了まで無理なく返せる額」を計算し、
それを基にした資金計画をたてるようにしましよう。
そして、最後は、住宅ローンの金利タイプとリスクをしっかりと知ったうえで、
自分に合ったローンを選ぶのが重要です。

 

家計のことを考えると・・・
返済終了まで返済頷が変わらない住宅ローンがいいし、
ひょっとしたら将来5%を超えるかも!?なんて
金利変動を心配せずに返済したい!
そうしたときには、いつもご案内している「フラット35」。
私は、決して住宅金融支援機構の回し者じゃないんですが…
「フラット35」についてあらためておさらいしてみましょう。
「フラット35」は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する
全期間固定金利型の住宅ローン。

 

その特徴は、資金受け取り時に確定した借入金利で返済を継続できるということ。
だから毎月の返済額が変わることがないので、ライフブランが立てやすく、
保証料も0円!繰上返済手数料も保証料も0円!

 

そうはいっても、現在の適用金利が低い変動型を選ぶ人も多いのも確か。
長く返済する不安から.毎月の返済額を減らしたい気持ちも分かります。
ても、長く返し続けるからこそ、借入額や返済期間、金利タイプは
慎重に判断したいですね。
絶対に言えるのは(考えなきゃいけないのは)、
自分の家計や将釆プランに合った金利タイプを選ぶこと。
今、住まいづくりをお考えなら、もし金利が上昇したらどうなるのか?
その場合、どうしたらよいか?など慌てて行動することなく、
現状をしっかり把握して、アタマの整理をしておくことが大切ですネ。

 

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追伸
「フラット35」の最近の情報をいくつかお伝えしておきます。
まず、「フラット35」の1月の適用金利ですが…
融資率9割以下で返済期間21年以上35年以下の主力タイプの最低金利は、
1.36%で、2カ月ぶりに上昇しました。
そして、フラット35は、昨年10月から団信付きになって保障内容も充実!
もうひとつ、自治体連携でさらに金利が引き下げられるというお話。
「子育て支援型・地域活性化型」という制度で、引き下げ期間は当初5年間。
引き下げ幅はともに0.25%。
さらにとトクなのは、「フラット35S」と併用できるってこと!!!
こちらの制度は、住宅を取得する地域にこうした制度があって、
住宅金融支援機構と連携していることが条件になります。
連携する自治体は、現在は全国て約100の県市町村で、以下のベージで確認できます。
http://www.flat35.com/loan/flat35kosodate/organizations.html
すっごい魅力的な制度ですが、注意しなければならないことがひとつ。
住宅金融支援機構と地方公共団体のどちらにも予算金額があります。
予算金額に達すると終了するので注意です。
資金計画は、事前の情報収集を怠らず、堅実な計画で進めなければなりません。
家族のライフブラン(人生設計)をつくって、苦しくない家づくりをしてくださいネ。
みなさんの家づくりに、ぜひとも【住まいる塾】をお役立てください。

 

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