Vol.49

人生の三大出費、どう成功させる?

2018.5.10

みなさん、こんにちは
前回の「超抑震・高断熱デザイン住宅『ANDY(アンディ)』新発売」
のお知らせサイトは見ていただけましたか?
 http://www.acehome.co.jp/special6/milike.html

 

発売を記念して、高断熱住宅で一年中快適な暮らしができる住まいを
エースホームと一緒に建てていただけるオーナーさまを募集しているので、
せひチェックしてみてください。

 

 

さて、連休があったりすると外食続きで食費が予算オーバーすることがあるものです。
翌月は、その帳尻合わせで節約するため財布のひもが締まった食事続き…
みなさんにも、そんな経験はありませんか?
食費なら、予算オーバーしても数万円で済むでしょう。
帳尻合わせも短期間で終わります。
ところが、家づくりはそうは簡単にいきません。

 

 

ということで今回は、

若いうちから始めよう!人生の三大出費に対する備え方とは?です。

家族イラスト

 

みなさん、人生には、3つの大きな出費があるという話を聞いたことはありますか?
一般的には、「住宅費」「教育費」「老後の生活費」を人生の三大出費と呼んでいます。
子育て中のご家族であれば、「住宅ローン・教育費・老後資金」といった
家計における3大プロジェクトを同時に走らせなければならないことがあります。
住宅ローンを返済しながら、子どもの教育費や老後資金などの貯金なんてできるの?
何を優先してどういう順番でお金を準備すれば良いのか?
基本的な考え方をお伝えしたいと思います。

 

 

 

◆まずは、「教育費」
子どもを一人育てるのに最低でも1,000万円超え、すべて私立の理系に
進ませるなら3,000万円近くかかるという調査結果が!
 http://hokensc.jp/gakushi/kyouikuhi.html
これでは、お子さまが生まれた時から教育費の準備をしないといけませんね。

 

 

 

◆次に、「住宅費」
生涯ずっと実家暮らしの方にとってはそれほど関係ないかもしれませんね。
でも、これから住宅購入を検討している人にとっては、何千万円という
とっても大きな出費となりますのでしっかり考えておくべき出費です。
私は一生涯賃貸!っていう方にとっても、住宅費は切っても切り離せません。
生涯家賃として払う金額を考えれば、大きな出費であることには違いありません。

 

「『賃貸VS購入』どっちがおトク?」っていつの時代も比較されてまずが…
SUUMOでもやっていて、
 https://suumo.jp/edit/kyotsu/money_sim/02.html

賃貸か購入
シミュレーションした50年間をトータルすると、購入派のAさんは9172万円の支出、賃貸派のBさんは9033万円の支出で、収支はほぼ変わらず!?
でも、あらためて生涯ではこんなにかかるんだってビックリしますね。

 

 

 

◆そして、「老後の生活費」
実は、これが三大出費のなかで最も重要な出費なのかもしれません。
というのも、「教育費」「住宅費」は全ての人に関係するわけではないんだけど、
「老後の生活費」に関しては、だれもが避けられない必ず必要となる費用だからです。
そして、世帯主が60歳以上の無職世帯では毎月約4万~7万円を取り崩すって
調査結果もあるので…
 http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/oldage/11.html

老後生活費
これを単純に女性の平均余命で計算すれぱ、
24年分ということで、1,000万円以上の蓄えが必要ということになります。
女性は男性よりも長生きなので、より老後資金の重要性が高くなってきますね。

 

 

 

じゃあ、人生で最も出費が多くなるタイミングっていつ頃?
スバリ!
お子さまのいらっしゃるご家族であれば、子どもの教育費がかかってくる時期です。
たとえば30歳前後で結婚して、お子さまが数年後にできたというご家族であれば、
ちょうど40歳から50歳の前後のころ、住宅費と教育費が両方かかってきますね。
お子さまが復数いる場合に、入学金などの支払いが重なると、さらに家計を圧迫!
兄弟姉妹の年齢が近い場合や私立に通うとなると、さらに大変!
そのため、この時期の年間収支は赤字になってしまうのが結構一般的です。
一時的な赤字の場合は大した問題ではありませんが、赤字期間が続くことが予想される場合には、注意が必要です。
ある程度まとまった貯蓄額がないと、生活が成り立たなくなるのは間違いありません。
今のうちに貯蓄をしておくことの重要性がお分かりいただけると思います。

 

それでは、「お金の貯めどき」って、一体いつなんでしょうか?
一般的には、さっきの「最も出費が多くなるタイミング」の逆で「教育費がかからない」

 

1回目:もっともお金を貯めやすいのが、子どものいない結婚直後。
2回目:子ともが小学校に入学する前まで。
3回目:子どもが学校を卒業、独立してから、定年を迎えるまでの間。

 

と言われています。
「すでに2回目を過ぎているではないか!?」って場合も多いかと思いますが、
その場合には、自動的にお金が貯まる仕組みをつくってしまいましょう!
何より「先取り貯金」が効果的にお金を貯める方法と言われてます。
余ったら貯金しよう!では、結果貯まらない!
お給料が入ってきたら、というよりも勤め先で貯める制度があったら活用。
なければ、毎月決まった額を銀行の自動積立で先取り貯蓄。
「そんなこと知ってるよ!」という方も、実行できていなくては…
先延ばしにしていては、第3の貯めどきも逃してしまうかも!
学資保険ていうのも教育費の準備をしたい方にはオススメです。
ご時世、お子さまに関するお金だけはきちんと確保して、
安心して子育てを楽しみたいですね。

教育費

☆お知らせ☆
子どもの教育費「1,000万円以上」は間違い?
 http://www.acehome.co.jp/column/column30.html

 

 

 

 

全期間固定金利型ローンの代表格のフラット35ですが…
年度ごとに、制度の見直しなどが行われて、今年度も4月から変更がありました。
 https://www.flat35.com/topics/topics_20180402.html

 

2018年4月以降の変更点の大きなものは、借入対象費用が拡充されたこと。
 https://www.flat35.com/files/400345544.pdf

 

具体的には、印紙代や仲介手数料、火災保険料、登記に関する司法書士報酬・士地家屋調査士報酬、融資手数料なんかも融資対象になりました。
頭金なんかに1割分は残して、融資率9割以下にしたいけど、もう少し借りたいなぁっていうような場合には良いニュースですね。
でも、建物(土地)も諸費用も借りられるだけ借りようとしちゃうと…
借り過ぎで返済が困難になっちゃう危険もあるので、ご注意ください。
お金や土地に精通した住宅のプロヘの相談が安全安心の資金計画の近道です。
 

 

 ☆お知らせ☆
「住まいる塾」の個別相談では、今の家計や将来の大きな支出の計画をヒアリングしながら、土地を買って家を建てるケースをシミュレーション。
土地探しからでも安心して建てられる資金計画を把握できます。
希望エリアの土地の相場と、希望する家の広さから、土地と家の予算配分もきちんとアドバイスしますよ。

http://www.acehome.co.jp/special/2017spring_sp/