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Andy nido(アンディ・ニード)

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認定を取得したお墨付きの『子育て家族にやさしい住まい』

子どもたち、家族みんなが快適に安心して暮らせるように、先輩ママの生の声をもとに体系化して評価基準を定めたミキハウス子育て総研の「子育てにやさしい住まい」認定に適合する企画プランを提案。外観デザインも、軒天、サッシの揃え、配色など、見た目の印象は変わるわずかな差にこだわり、建物に風格をもたらしています。

基本提案25プランにおいて、認定仕様として提案する設備機器(「認定仕様パッケージ」)を採用することで、ミキハウス子育て総研株式会社が行っている「子育てにやさしい住まい」の認定基準を満たせるようにしています。また、これまでの「子供が安心安全」「ママが楽」のほかに、「パパが子育てに参加したらママがもっと楽」という共育のコンセプトを付加し、『ファミリーヌック』や『2ウェイ土間』など、独自の視点で提案した子育て応援型住宅。 ※認定仕様にするには、設備機器など、標準仕様には含まれないオプションを採用し、認定基準を満たす必要があります。

暮らしの参考例

独自のアイデアが沢山詰まった子育てにやさしい住まい提案

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土間使いも、床上収納使いもできる、
便利な『2ウェイ土間』

玄関とリビング・ダイニングの間に、土間と床にまたがった「2ウェイ土間」の収納を提案。土間側にはベビーカーやサッカーボールなどを外の汚れを気にせずにしまえ、床側にはランドセルや帽子などを帰宅時にしまえることで、リビングが散らからずに済みます。

Andy nido

間仕切り収納で、子ども部屋を
自在に空間構成

可動間仕切り収納により、オープンな子供部屋を、後からどのようにでもレイアウト可能に。子供が小さいうちは広いプレイルーム、大きくなったら個室にするなど、子供の成長に合わせて可変。子育てが終わったあとも、夫婦で自由にレイアウトして使用できるマルチ空間です。

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コミュニケーションする機会を増やす
リビング階段

外出前や帰宅後、LDKにいる親と顔を合わせることになるリビング階段。子どもが成長して思春期となった時に会話不足に陥っても、密にコミュニケーションが取れるふれあい重視の設計。

Andy nido