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NOON(ヌーン)

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こだわりの感性に響く、スタイリッシュな暮らし

シンプルデザイン志向は一過性の流行から、もはや定番スタイルに定着しましたが、その中でも特に子育て層の一部で根強い「子育ても頑張るが、やっぱりすっきりシンプルに暮らしたい!」と願うミレニアル世代を意識した商品です。

「NOON」では一階に「2WAYクローク」標準設置。家族みんなの収納庫を生活の真ん中に配置することで、家族みんなが使いやすく、すっきりと片付く工夫をしています。また物干しとして使用されることの多いバルコニーもあえて腰壁を高くして周囲から覗かれにくい設計とすることで、家族の洗濯物が見られにくく、また外観上も"生活のごちゃごちゃ"が露出せずにスマートな印象を保てるように配慮しています。 さらに独自の断面計画を採用し、一階リビングの天井高を3.14mを確保し、またハイサイドライトから光が降り注ぐ明るく開放的な空間を実現しています。

暮らしの参考例

4LDK+2WAYクローク+プレイステージ

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使いやすくて大容量「2WAYクローク」

玄関とリビングダイニングにつながる大容量収納です。一般的に納戸は2階に置かれることが多いですが、実は多くは1階で使いたいものです。そこで家族共有の収納をリビングに隣接させ、加えて玄関ともつなげる2way設計で、シューズクロークの役割も担い、ベビーカーも収納できます。

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家族を覗かせない「プライベートバルコニー」

スッキリ暮らしたいと願いながらも、なかなかそうならない原因の一つが物干し問題。せっかく外観をスッキリさせたのに、洗濯物で台無しだとお悩みの方も少なくありません。そこで「NOON(ヌーン)」ではバルコニーの壁を高くすることでブライバシーに配慮し、お洒落な外観を崩さないよう、洗濯物が外から見えない工夫がされています。かつデザイン上も水平線を強調され、シンプルなデザインとなっています。

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独自の断面構造設計で、のびやかなリビング

天井高さを高くするのが住宅設計のトレンドですが、実は高くてうれしいのはリビングだけ。他の部屋では高天井は無駄なばかりか、実は建築コストを押し上げる要因となります。本商品では独自の断面構造設計でリビング上部の2階床を上に移動。その結果リビングはハイサイドライトより光が降り注ぐ、天井高さ3.14mのラグジュアリーな空間となり、2階は床座に最適な安らぎの空間「プレイステージ」が生まれました。

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太陽光を載せたらZEH(ゼロエネルギーハウス)になる

国が推進するZEHビルダーで最高ランクの★★★★★(5つ星)を2年連続取得したエースホームは、全商品ZEH基準を満たす高い断熱性能を標準としているので、太陽光を載せればZEHとなります。

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