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2015
東京散策その3
最後です。 夜は往年のヒットナンバー(80年代)を生LIVEで聞かせてくれるバーへ。 看板がかっちょいいのでパシャリ。 なんかこう世代はまったく違うわけで わからないところもあるのですが、面白い時代だったのだろう ということは踊るフィフティーンの方々をみて感じました。素敵だ。 僕らが50代になったときこんな感じで躍れるだろうか?無理だ。 最後は面白い本屋をご紹介してトウキョウシリーズ終わります。 『森岡書店』という名前の本屋さん。 普通本屋さんには当然たくさんの本が並べられているわけですが この本屋さんには一冊の本しかおいてないんです。一冊しかないので 一冊について深堀りというかなんというか。わたしが訪れたときはアンデルセン童話 の本一冊が平積みに。そんなに大きくないスペースにその本についての 作家さんの素敵なイラストが多数飾られていました。週代わりで フューチャーする本も変わり都度企画も変わるそうです。 (写真は載せれないためすいません。) どういうビジネスモデルになっているのか さっぱりわからず。これは話題になれば多くの人に伝播する 東京ならではなのでしょうか。 ぜひご興味ある方は東京へ行った際に立ち寄ってみてください。 長々と書いてきましたが これで終わり。読み進めていただいた方、ありがとうございました。